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なぜアメリカ不動産なのか?
Investment Advantages
先進国の人口推移予測グラフ
理由その2:類まれな経済成長
アメリカのGDP成長率は先進国の中でも群を抜いています。
安定した不動産価格の上昇は、その国の経済成長とともにあります。
アメリカにはGAFAMのように世界を牽引する企業を産み出せる風土があります。「努力したものは報われる」、健全なコーポレートガバナンスに守られたビジネス文化があり、個々の個性を伸ばす先進の教育システムがそれをしっかりと支えています。
過去200年という長い歴史を振り返っても、継続的に右肩上がりを続ける米国の株価上昇がそれを物語っているといえます。
新築 vs 中古販売数比較グラフ
キャピタルゲインとインカムゲイン
過去35年の米国の不動産価格の上昇率は約3.1倍の上昇率となっており、売却する際もキャピタルゲインが期待できます。
また、人口が増大しており、不動産の新規供給が少ない米国では、空室のリスクを日本よりも低く抑えることができます。
加えて米国では物価が上昇しており、毎年の契約更新のタイミングで賃料を上げることが一般的であるため、賃料収入(インカムゲイン)の向上も期待できます。
全米での空室率が6%程度であるのに対して、東京都全域の空室率は11%前後と言われています。
理由その1:安定した人口増加
米国では移民政策により、グラフのような先進国の中でも安定した人口増加が見込まれます。
かのピーター・ドラッカーは自らを社会生態学者と位置づけ、
『未来のことは予測できないが、既に起こってしまった未来を探しなさい』、『人口の変化は、労働力、市場、社会、経済にとって最も基本となる変化である』と説いています。
不動産投資の成功にとって、この人口動態に基づく投資戦略は大変重要な要素となります。
先進国のGDP成長率比較グラフ
理由その3:良好な需給バランス
米国では市場で取引される住宅の9割近くを中古が占め、日本での新築販売が8割以上を占める住宅市場とは真逆です。
住宅着工許可件数を厳しくコントロールしており、
ホームバイヤーに対して市場在庫が少ない状態が保たれ、日本のように買った直後から価格の下落が続くようなことがなく、中古でも安定した価格上昇が見込めます。(むしろ中古の方が立地の良い場所にあるケースが多いため、好まれる傾向があります)
また、リーマンショック以降は、ローンに対する審査も非常に厳しいものとなり、サブプライムローンに見られた不動産価格上昇のみに返済を頼った、購入者の支払い能力を大きく超過するような融資は姿を消し、近年の価格上昇は健全性を取り戻しているといえます。
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